2016-11-18 第192回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
私は、東日本大震災の被災地支援活動に取り組んでおりまして、二〇一一年四月から、福島県いわき市、富岡町、相馬市で被災された住民の方々に対して医療支援プロジェクトを、母校の聖路加国際大学の協力を得て、二〇一一年四月から一年間の間は延べ一千七十五名の看護師と保健師を三市に派遣いたしました。
私は、東日本大震災の被災地支援活動に取り組んでおりまして、二〇一一年四月から、福島県いわき市、富岡町、相馬市で被災された住民の方々に対して医療支援プロジェクトを、母校の聖路加国際大学の協力を得て、二〇一一年四月から一年間の間は延べ一千七十五名の看護師と保健師を三市に派遣いたしました。
特に、富岡町の保健センターの方々と医療支援プロジェクト「きぼうときずな」というのを仕事としてやってきました関係上で、先ほどの心の復興事業というのを継続して今も私がやっております。微力ではございますが、こつこつとこれからも続けていきたいと思っております。